アイデア
「果物だから、リンゴ。このシンプルさこそが究極の洗練なんだ。
僕らがこの社名で表現したいのは、こういうことさ。
人が最初に問題にぶち当たったときには、単純な方法で簡単に解決できるように見える。
それは、まだ問題の複雑さを理解していないからだ。
でも解決策が単純すぎたら、それはうまくいかない。
そうしていったん問題の細部に足を踏み入れると、
そこではたくさんの問題が複雑に入り組んでいることがわかってくる。
込み入った問題のそれぞれに、手の込んだ解決策を考え出さなきゃならなくなるわけだ。
たいていの人はこの段階で止まってしまう。
確かにこういう方法でもその場しのぎはできるからね。
でも、本当に優秀な人材はそこに留まらずに、問題の背後にある本質を見つけ出す。
そして、美しくて簡単明瞭で、しかも見事に機能する解決策を思いつくんだよ」
ウノウの山田シンタロウさんのブログに載っていたスティーブジョブスが言ったことば。
元ネタはここです。>iPodは何を変えたのか?:suadd blog
僕は、院進学を考えている。
ある大学院の入試には、研究計画書というものを書く必要がある。
言ってしまえばアイデア一発なんだけど、それが思いつかなくて、
思いついても既にあったりして、悶々としながら今日一日は過ごしてた。
そんなときにこの文に出会って、なんだか元気もらった。
背後にある本質。
もうちょっと考えてみようという気になった。