Archive for the ‘diary’ Category

自分の仕事を考える3日間 番外編「温かい飲み物と,いまの自分」に参加.

土曜日, 2月 13th, 2010

自分の仕事を考える3日間 番外編「温かい飲み物と,いまの自分」というイベントに参加した.そのイベントで感じたこと,学んだこと,考えたことを残す.

定点観測は自分の変化を知るのにgood

去年の自分はどういう状態だっただろう?何が変わった?何を学んだ?新しい価値観として手に入れたものは何?

ブリコラージュ型<->ミッション型の対比

ミッションありきのチーム構成では,人は歯車になりやすい.批判が出る.ブリコラージュ型では今いるメンバーのできることから,相乗効果を探る.どちらが良い?ビジョナリーカンバニーでは実は両方取り入れているかも.(ビジョンを策定し,それに共感している人をバスに乗せるが,バスに乗る人は大事にする)

「会社 = 儲けて大きく」の呪い

その考え方は本当に正しいのか.あくせく働くのは何のため?それは図体の大きさをまかなうためかもしれない.となると規模が小さくなればそんなに働く必要ある?

動物的<->人間的という対比の視点

僕は考えたことがなかったが,人間にしかできないことがある.山登りは人しかしない.人しかしない活動はなぜ存在する?人は何故山に登る?

遊びでは『自分たちがMax盛り上がれるルールを創る』

とても共感した.自分がユーザとして,創ったルールをテストできる状態にあることが大切.その状態であるためには,作るサービスの利用者が自分でないといけない.つまり,本当に面白いものは自分がそのユーザーでないと作れないかも.

チームの人数分だけ席のある海賊船

チームは家族のような存在.1日中話し合っている日があったり,関わり方が自由だったり.しかしその状態は過去の経歴と失敗(経験)に支えられているのではないか.だとすればこれから始める人たちはどうするのがよいのか?

===追記2010/02/12
忘れてた.追加.

3つの軸を組み合わせる考え方

これまでパイ型エンジニアとか言われてたけど,3つの軸を組み合わせた方がやってる人は少ないんじゃない?

===追記2010/02/13
さらに追加.一晩おくと他にもじわじわ効いてきた.

彼らの姿勢から感じたのは3つある.

      常識にとらわれない
      現在の環境を受け入れる
      自分の直感には頑固な姿勢
常識にとらわれない

一般的に常識と思われていることにも目を向けて考えているように感じた.現在の会社の仕組みがブリコラージュ型には向いてないとか.あと,どこか「これをやらなくちゃ!」みたいなガツガツした感じがない.その思想は自分が持つ常識だったりこだわりからきているはずで,それを外して考えればもっと自由になれるのかもしれない.一方で,そのこだわりこそが,現時点でのその人らしさを作っているとも言える.自分はまだこだわっている考えがあるな.

現在の環境を受け入れる

現時点でないものは,そもそもないものだ,として考えてる.「なんでこれがないんだ」とか「これさえあれば」みたいな考え方を持つ(少なくとも僕は).でも,そもそもないものだとして考えるなら,ないことにストレスを感じずに,「じゃあどうすればいいんだろう」とクリエイティブな方向に舵を切れる.

自分の直感には頑固な姿勢

上2つはこだわりのなさを書いたけど,自分の直感や衝動にはすごく感性を働かせている.と思った.

仕事中のBGMの選択肢にCalmRadio.com

金曜日, 2月 12th, 2010

僕は作業中,耳が寂しくなったらiTunesのラジオをかけるようにしてる.
これまではジャズセクションを中心にかけていたが,最近のおすすめは「CalmRadio.com – Solo channel」だ.george winstonなどのピアノやギターのソロナンバーが中心に流れていて,耳障りな曲は流れないため思考の邪魔にならない.

これまでにかけていたのはJazzセクションにあるCBC JazzやradioioReal jazz, radioio Modern jazzをかけてた.新しめのジャズが好きなら.移動中はFlyCastというiPhoneアプリ内にしかないradioio nouveau jazzというチャンネルが最高.jamie currumやnorah jones等の最近のオルタナティブ寄りのジャズアーティストを中心にかかっている感じ.

イノベーターを生きざま(とAppleの歴史)を知る.「iCon」読了

金曜日, 2月 5th, 2010

iConを読んだ.

ジョブズが禅に取り組んでいた,ということを聞かされた.割とAppleについては詳しいと思っていたがそのことを知らなかったので,より詳しく知りたいと思ってこの本を手に取った.また,今取り組んでいる作業の関係からジョブズが人生の分かれ目で,いかにして自分の軸を見つけ,苦労に対処してきたのかを知りたいと思った.

そういう背景を元に読んでみて,面白いと感じたのは子供時代からNeXTを創立するまでの初期Appleまでのジョブズの生き方や考え方だ.若いときの苦悩や,イノベーターらしいエピソードが満載の部分だと思う.
特に,毎日3,4本電話をかけて一流のPRマンを雇い,それがあの伝説的なCM「1984」に繋がっていたり,ATARIでバイトするために「雇ってくれるまで帰らない」と言って居座るような頑固さが描かれてる.また,電話帳を出して「これ以上大きいコンピュータは許さん」と宣言する,不可能に思えるが技術者を鼓舞させる課題設定だったり,宇宙に衝撃を与えるようなものを作ろうというビジョンだったり,すごいビジョナリーで,鋭いリーダーを物語るエピソードが痛快だ.

あと,自分の軸を見つけることについては,彼がAppleを追い出されてから,NeXTを立ち上げるまでに「自分が一番情熱を注いで来たことを書き出し」,最終的にコンピュータを作ることに再び取り組むところが参考になる.この手法は確か佐藤雅彦さんも何かの本で書いていたなぁと思ったり.

正直NeXT以降は,ジョブズ自身の考え方や内面に焦点をあわせた文が少なくなり,PixarとDisneyとの駆け引きや,iMac以降の活躍を書いているだけのような気がした.なので,後期Apple以降のジョブズ自身の考え方を知るにはStanfordの卒業式でのスピーチを聞く方がいいかも.ただ,Appleと
Jobsにどういう歴史があったかを知るには,この本は有効だと思う.

本自体はすごく分厚く,読むのにかなりの時間がいる.1章ずつちょびちょび読むのがいいかも.

中学生でColor Classicを触って以降,かわいくてわかりやすいコンピュータ(当時Windows95は子供の僕には直感的ではなかったし,無骨なマシンが多かった.あと,よく青い画面を出した)を作るAppleという会社は気になる存在だった.

最近の人は知っててiMac以降のjames Ivesのマシンかもしれないけど,昔もかわいいマシン作ってたんだよ.Color ClassicとかSE/30とかPowerbookベネトンモデルとかeMacとかArtemisとか20th aniversary macとか.Old Macもよかったことに目を向けて欲しいなぁ.ただ,このころのMacってスカリーの時代だったことをこの本で知った.まだまだAppleマニアじゃないなぁ..

mooの名刺が届いた!

火曜日, 1月 26th, 2010
mooの名刺

mooの名刺

持っていた名刺がなくなったので,これまで作ろう作ろうと思って作れてなかった,mooで名刺を発注し届きました!
これまでmooといえば,Flickrなどから自分の撮った写真群を切り取り,名刺の裏に印刷してくれるサービスという認識だった.ただ,僕はFlickrで写真を保存していないのと,最近はデザインされた柄も裏に印刷できるようになってたので,デザインされた柄を印刷する方式で,MiniCardsを200枚頼んでみた.

感想

届いてみての感想は,なかなか印刷の紙の感じがいい.もっと適当なものが来るかと思っていたので,ちょっとうれしい.あと,ケースもかわいい.10日少々待つ必要があるが,個人ユースとして持つならいいなぁと思う.ただ,MiniCardsは普通の名刺サイズではないので,MiniCards用の名刺入れも同時に発注しておけばよかったなぁと思ってる.

ちょっとしたコツ

mooには,USAストアとEUストアがあるが,日本からだとEUストアを選択するのがよい(USAストアよりも速く届くため).どちらのストアでも,僕がPayPalで払おうとしたらうまくいかなかったので,VISAで支払った.日本語のヘルプはあるけど,システム自体は日本語表示にならないので,PayPal支払いを選んで詰まった場合はVISA等のクレジットカードでの支払いを選べば,ちゃんと手続きが完了する.

東のエデン劇場版を見に行った.

月曜日, 1月 11th, 2010

ユナイテッドシネマ豊洲へ.東のエデン見るならここでしょうと.

台詞がところどころくさいが,話の展開や設定が緻密に練られてると思う.そこが普通のアニメと違う.その意味で攻殻機動隊と似てる.

この作品の脚本家はどうやって脚本を作ったんだろう.トップダウンで作ったのではなさそうだが、ボトムアップから作った場合,どうやって全体の構成をきれいにまとめたのかが知りたい.

あと,地味だけど映像技術がすごい.パンツくんがプロジェクターの前でプレゼンするシーンがあるのだが,プロジェクターの映像にパンツくんがかぶったときに,スライドの画像がパンツくんの顔にぼやけて写り込んでいる.これってパンツくんの顔の形をモデリングして,それにあわせて映像をぼやけさせたということよね?と考えてゾクゾクした.

これから見に行く人は,ちょいちょい画面に見きれてる伏線を回収しながら見ると面白いかも.次回作は3月に延期になったけど,楽しみに待ちます.

「脳に悪い7つの習慣」新書なのに長く効きそう!

水曜日, 12月 30th, 2009


この本を父からもらった。仕事への取り組み方や思考力を伸ばしたいと考えていた折に読んだので1章、3章、4章が参考になった。新書であるにも関わらず長く効きそうな内容なので、ブログに整理して我が身に知識を染み込ませることにした。

1章は、脳が情報を処理する仕組みについて解説があった。
処理の流れとしては、以下のようになる。

  1. A10神経系が情報を好きか嫌いか判断する
  2. 情報が前頭前野に送られ、理解する
  3. その情報が”自分ごと”ならば自己報酬系という通路に送られ、思考に入る
  4. 思考の結果を海馬系で記憶し、いつでも利用できるようにする

この流れの上で重要なのは、まず情報の好き嫌いの判断から、情報処理が始まるということ。情報を取り入れて思考まで持っていくためには、情報を嫌わずに、取り入れる姿勢が必要になる。その上で、主体性を持って(要するに興味を持って)情報に接することで、より高い思考に持ち込める。

脳の情報処理の仕組みに触れた上で、脳の特性(3つの本能と2つの癖)を踏まえる。脳には「生きたい」「知りたい」「仲間を作りたい」という本能がある。これらの本能を磨くことが、脳の活性化や高度な処理を可能にする。
その本能に加えて「自己保存」「統一性一貫性」という2つの癖がある。これらは生活に必要だが、うまく使わないと人生を制約する。「自己保存」は自分の今の状態を変えないでおこうとする癖だ。例えば、隠蔽工作をしていた社長がさらに嘘を上塗りするのは、社長という肩書きを捨てないための自己保存の行動と言える。「統一性一貫性」は、自分の意見に統一性があるように振舞う癖だ。この本能と癖をうまく扱い、種々の能力を高める方法を2章以降で書いている。

3章は特に、よりよく思考するための脳の使い方について書かれている。よりよく思考するには、自己報酬系をうまく働かせることが重要だ。自己報酬系をうまく働かせるコツは「目的と目標を明確にし」「ゴールを意識せず」「主体的に、自分がやってやるという意思をもって」「達成のしかたにこだわる」「目標の達成に向けて一気に駆け上がる」こと。

目的(抽象的、大きい)と目標(具体的、小さい)を明確にするのは、具体的な目標が設定されないと、自己報酬系がきちんと働かないかららしい。

ゴールを意識しない理由は、ゴールが見えてしまうとその直前で「もうだいたい出来たかな」と思ってしまうからだ。「だいたい出来た」と思ってしまうと、その時点で脳には報酬が支払われるため、それ以降の活動能力が落ちる。「達成の仕方にこだわる」というのも同様の理由だ。

主体的にやるのは、自己報酬系が自分がやってやる、という意思に大きく関わっているから。それは、情報に興味を持つという主体性がないと、自己報酬系に至る以前の情報の好き嫌いや理解を行う際に、情報がブロックされてしまうからだ。

コツコツやらず「目的の達成に向けて一気に駆け上がる」のは、コツコツやるというのに「失敗したくない」という自己保存の癖が働いており、脳の活動に制約をきたすかららしい。一気に駆け上がることで、脳はその目標に全力投球できる。

4章はまだまとめられていないので、後日。ただ、読書は1度読んだだけでは役に立たない、という点は非常に頭に残っている。なんども繰り返し読むことで、頭に入り、実際に役に立つ知識となる。ちょうどこの本を読んでいたときに、大学院の先生から「そいつに実力があるかを調べたかったら、ホワイトボードとペンだけ持たせて、理論の説明をさせてみればいい。丸腰の状態でどれだけ頭にあるかが実力だ」という話を聞いていた。これらには、本当に役に立つ知識は、本のインデックスを覚えて、いつでも情報を引き出せるようにしておくことではなく、頭に(というかもはや体に?)染み込ませているものだ、という点で共通するものを感じた。これまで、情報に飢えるように本を読んでいたので、読み方を本当に良い一冊を染み込むまで読むようにしたい。もちろん、これまで同様、良い本かどうかをザッピングすることはやめないが。

launchdで毎日同じ時刻にブログ投稿画面を表示させるようにした。

日曜日, 7月 19th, 2009

先の投稿で,日々一定時刻に投稿画面が表示されれば,日々のチェックポイントとしてブログを書くようになるのではないか,と考えた.そこで,OSXとFirefoxを使って,ある時刻にブログの投稿画面が表示されるようにした.

OSXで,ある時刻にアプリケーションを起動させる方法は2種類ある.

  • iCalのアラーム機能を利用する
  • OSXのプロセスを管理しているlaunchdを利用する

今回はlaunchdを利用する.その理由は,iCalのアラーム機能では特定のアプリケーション(FirefoxやSafari)をある時刻に起動することはできるが,そのアプリケーションで開くページやコンテンツを指定できない.正確には,ある時刻にapplescriptを起動させることが可能なので,applescriptの中でfirefoxを起動し,firefoxに対してあるURLを開かせる処理をさせられる.しかし,私の環境(Firefox 3.5 + OSX Leopard)では動作しなかった.

launchdは,UNIXでいうinitプロセスと同等である.UNIXではシステム起動時にinitプロセスを起動し,そのプロセスが各種デーモンの起動終了の面倒を見る.OSXではinitプロセスの代替として,launchdが用意されている.

今回の目的は,ある時刻にFirefoxを起動し,ブログ投稿ページを表示させることだ.そのため,まずFirefoxを起動し,ブログ投稿ページを表示させるスクリプトを用意する.次に,そのスクリプトをある時刻に起動するようlaunchdに設定する.

Firefoxをコマンドから起動させる場合は,Firefox以下Contents/MacOS/firefox-binを叩く.用意したスクリプトは以下.このスクリプトを,/Users/ryan5500/bin/invoke_firefox.shに配置した.一応chmod 755して起動可能な状態にしておく.

[shell]
#!/bin/sh
/Application/Firefox/Contents/MacOS/firefox-bin "http://www.ryan5500.com/post-new/"
[/shell]

次に,launchdに上記スクリプトを起動させるための設定を書く.用意した設定ファイルは以下.これを,~/Library/LaunchAgents/com.ryan5500.blog.checkpoint.startup.plistに配置した.LaunchAgentsというのは,Launchdが起動するがデーモンではなく,各ユーザーのために起動するものだ.すなわち,ryan5500ユーザーがログインしたときしか,下記のスクリプトは有効にならない,ということだ.

[xml]
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple Computer//DTD PLIST 1.0//EN"
"http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd">
<plist version="1.0">
<dict>
<key>Label</key>
<string>com.ryan5500.blog.checkpoint.startup</string>
<key>Program</key>
<string>/Users/ryan5500/bin/invoke_firefox.sh</string>
<key>ProgramArguments</key>
<array>
<string></string>
</array>
<key>StartCalendarInterval</key>
<dict>
<key>Hour</key>
<integer>18</integer>
<key>Minute</key>
<integer>10</integer>
</dict>
</dict>
</plist>
[/xml]

この設定ファイルでは,用意したスクリプトを毎日18時10分に起動する.

この設定ファイルを~/Library/LaunchAgents以下に配置したからといって,設定は有効にならない.設定ファイルをlaunchdに読み込ませる処理が必要である.読み込ませるには,以下のコマンドを叩く.

[shell]
$launchctl load ~/Library/LaunchAgents/com.ryan5500.blog.checkpoint.startup.plist
[/shell]

きちんと読み込まれたか確認したい人は,以下のコマンドでcom.ryan5500.blog.checkpoint.startupが表示されるか見れば良い.

[shell]
$launchctl list
[/shell]

以上.これで毎日ブログ投稿画面が表示される環境が整った.ちゃんとブログを書くようになるだろうか.

参考にしたURLを以下に残す.
OSX 10.5 Leopardでcronを使う – 偏った言語信者の垂れ流し

http://d.hatena.ne.jp/nullpobug/20080611/1213196369

Undocumented Mac OS X:第1回 initを置き換えるlaunchd【前編】 (1/3) – ITmedia エンタープライズ

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0704/26/news009.html

LaunchDaemons (launchctl, launchd.plist) の使い方 – maruko2 Note.

http://www.maruko2.com/mw/LaunchDaemons_%28launchctl,_launchd.plist%29_%E3%81%AE%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9

MacBook whiteで使えるDVDメディアあれこれ

月曜日, 6月 22nd, 2009

今日はDVD-Rメディアと格闘してました.自分としては時間を掛けた割に残酷な結果となり,悔しいので記事にします.

結論をまとめると,
MacBook white(ドライブ型番:UJ-857D)は2層のDVDでもDVD-R DLはダメで,DVD+R DLは焼けるのと,CPRM対応の録画用DVD-Rも通常のデータ用DVD-Rと同様に使えるらしい(未確認)

ことの発端は,大きなデータをバックアップするために,DVD-Rが欲しいと考え,姉にブランクDVDを頼んだとこから始まる.
姉が買ってきてくれたのはCPRM対応録画用DVD-R(DL)だった.CPRMはコピー防止用プロテクトのこと.詳しく知りたい人はwikipedia「CPRM」へ.wikipediaによると,CPRM対応の録画用メディアでも,通常のデータ用メディアと同様に扱えるとのこと.

しかし,MacBookに入れてみるもしばらく読み込むふりをして,強制排出(イジェクト)された.appleのMacBookサポート「Apple Portables: スロットローディング方式の光学式ディスクドライブのトラブルシューティング」によると,傷がついたメディアの場合,読み込んだ後排出されることがあるらしいが,新品のメディアだし,傷はついてない.なんどか繰り返すも同様の動きをする.

おそらくCPRM対応のメディアが悪いんだと考え,自分で電気屋へデータ用DVD-R(DL)を買いにいきました.家に戻ってMacBookに挿入.しかしこれもアウト.買った時の記憶によれば,MacBookのドライブは色々なデータ用DVDに対して書き込みができたはず.2層のDVDは焼いたことがあったので,DLもokのはずだと考えた.だけど実際システムプロファイラから焼けるメディアの種類を調べると,MacBook white(ドライブ型番:UJ-857D)は2層のDVDでもDVD-R DLはダメで,DVD+R DLは焼けることがわかった.

そこでもいちど電気屋に行き,DVD+R(DL)を購入.今度はうまく行きましたとさ.それまで焼けるメディアの種類の調べかたなんて知らなかったので,勉強になった.

自分のマシンのドライブの,焼けるメディアの種類は,以下のようにして調べます.

  • システムプロファイラを起動
  • 左ペインの「ハードウェア」内,「メディアの作成」をクリック
  • 右ペインに焼けるメディアの種類が表示される

これを読んでくれたMacユーザーの方は,くれぐれもメディアを買いにいく前に,自分のMacのドライブではどのメディアのタイプが焼けるのか,ご確認ください.

ていうかDVD-R規格乱立し過ぎ.

男子新体操が面白過ぎる件について

日曜日, 6月 14th, 2009

ウォーターボーイズからこのかた,男子が踊りを踊る企画が増えているような気がするが,今度は新体操だ!
男子の新体操の団体演技が非常に面白い.とにかく,以下のビデオを見て欲しい.

以下は2008年のインターハイのもの.

「絶対困らない議論の方法」読書ログ

土曜日, 3月 28th, 2009

先日、友人から本を借りた。そのうちの一冊「絶対困らない議論の方法」を読み終えたので、ログを残す。研究を進める中で、議論をベースに物事を考えることを実践しようと思い、この本をお借りした。

序章(本の概要)

議論上達のための基礎知識と実践のコツを述べる。大前提、議論とは何か。意味は2つ。意見や考え方、それを交わすこと。議論は戦い、ルールがある。真理を知るものが勝つのでなく、説得力を持つものが勝つ。真理は存在しても、各人の解釈によって正しさは変わる。よって正しい意見が議論で勝つのでない。だから議論では自分の意見を相手に認めさせる説得力を競う。説得力のベースとなるのは論理力。

議論とディスカッションは違う。ディスカッションは互いに協力しあいひとつの目標に向かう。

アタックの手法1

説得のために、相手の意見の間違いを指摘すること、これをアタックと言う。アタックで倒すのは相手の論。相手ではない。論の構成要素は2つ。主張と根拠。これらに対してアタックする。論の根拠アタックと論と主張のつながりアタックする。質問は反論ではない。主張と根拠は論理的につなげないとアタックされる。終始論理的であれ。論理の通じない相手には議論は不毛。

アタックの手法2

絶対的な真実はない。各人の解釈、視点によって各人の真実はかわる。だから常識は根拠にならない。また、しなければならない論も根拠にならない。倫理的なただしさもいらない、大前提にとらわれずにかんがえよ。大前提にとらわれない議論をおこなうために、なぜ?を使え。前提を引き出すキーワード。

表現力と分析

議論は説得力の勝負。相手に自分の意見を真実らしく届けることが重要。そのための表現力を磨け。納得させる表現力は根拠を多く述べており、その根拠が論と正しくつながっていること。くどい説明をいやがる完成は捨てろ。反論はただ述べるだけでなく、意見を「説明」するものであるから。常識を捨てて考えるということは、一般的に自明なことさえも説明する必要性をはらむ。

相手の発言を聞き漏らすな。議論はコミュニケーションの一形態であるため、フィードバックが重要。なので、良いフィードバックをするために相手の意見を聞け。議論の際は言葉通りの意味に受け止めること。察する必要はない。察させる発言(暗示させる発言)をしているときは真意を確かめること。そうでないと議論続けられない。

「語の定義」に充分に考慮を払え。

レベルの違う話には「話が別」とかわせ。反論は、現在トピックになっている論に対応するようにしないと反論は言わない。あさっての方向からの論を持ち出しても、反論にはならない。あさっての方向からの論は、「話が別では?」と切り返せ。

「誰にとって?」を確かめろ。あらゆる意見は誰かの視点を含む。誰にとってその意見は正しいのか、確かめろ。