Archive for the ‘event’ Category

BRIDGE 2010 Marchに行ってきた.

月曜日, 3月 8th, 2010

未踏でお世話になっている勝屋さん主催のイベント「BRIDGE2010 March」に行ってきました.骨のある若手起業家3名のお話を聞けると勝屋さんから聞き,未踏に関連する学びが得られるかもと思い,行くことにしました.会場は大入りで,ネットワークパーティでは人が入り乱れ,ちょっと疲れました.

進行は,司会者とゲスト3名のQ&A方式でした.僕には,パンカクの柳澤さんのコメントから多くを学べました.例えばメモしているのはこんなQ&A.

Q:「不得意なことを消すために意識していること」
A:”自分の性格だと思い込んでいる性質を,意識しすぎない”
それは自分の行動に,自分がそのレッテルを貼ってるだけ.

Q:「Depressしたときどう対処している?」
A:”最悪を想定している.”
最悪になっても日本にいる以上死なない.死なないなら,頭が動けばリカバーできると考えている.

特に”最悪を想定する”という話は,今読んでいる本にも出て来ているので,取り組んでみようと思います.

また,メモを見ると柳澤さんの話を多くメモしてるので,見かけの好き嫌いで人の話を聞いてるかもしれない,と自覚しました.そういう自分の枠を外したいなぁ.

自分の仕事を考える3日間 番外編「温かい飲み物と,いまの自分」に参加.

土曜日, 2月 13th, 2010

自分の仕事を考える3日間 番外編「温かい飲み物と,いまの自分」というイベントに参加した.そのイベントで感じたこと,学んだこと,考えたことを残す.

定点観測は自分の変化を知るのにgood

去年の自分はどういう状態だっただろう?何が変わった?何を学んだ?新しい価値観として手に入れたものは何?

ブリコラージュ型<->ミッション型の対比

ミッションありきのチーム構成では,人は歯車になりやすい.批判が出る.ブリコラージュ型では今いるメンバーのできることから,相乗効果を探る.どちらが良い?ビジョナリーカンバニーでは実は両方取り入れているかも.(ビジョンを策定し,それに共感している人をバスに乗せるが,バスに乗る人は大事にする)

「会社 = 儲けて大きく」の呪い

その考え方は本当に正しいのか.あくせく働くのは何のため?それは図体の大きさをまかなうためかもしれない.となると規模が小さくなればそんなに働く必要ある?

動物的<->人間的という対比の視点

僕は考えたことがなかったが,人間にしかできないことがある.山登りは人しかしない.人しかしない活動はなぜ存在する?人は何故山に登る?

遊びでは『自分たちがMax盛り上がれるルールを創る』

とても共感した.自分がユーザとして,創ったルールをテストできる状態にあることが大切.その状態であるためには,作るサービスの利用者が自分でないといけない.つまり,本当に面白いものは自分がそのユーザーでないと作れないかも.

チームの人数分だけ席のある海賊船

チームは家族のような存在.1日中話し合っている日があったり,関わり方が自由だったり.しかしその状態は過去の経歴と失敗(経験)に支えられているのではないか.だとすればこれから始める人たちはどうするのがよいのか?

===追記2010/02/12
忘れてた.追加.

3つの軸を組み合わせる考え方

これまでパイ型エンジニアとか言われてたけど,3つの軸を組み合わせた方がやってる人は少ないんじゃない?

===追記2010/02/13
さらに追加.一晩おくと他にもじわじわ効いてきた.

彼らの姿勢から感じたのは3つある.

      常識にとらわれない
      現在の環境を受け入れる
      自分の直感には頑固な姿勢
常識にとらわれない

一般的に常識と思われていることにも目を向けて考えているように感じた.現在の会社の仕組みがブリコラージュ型には向いてないとか.あと,どこか「これをやらなくちゃ!」みたいなガツガツした感じがない.その思想は自分が持つ常識だったりこだわりからきているはずで,それを外して考えればもっと自由になれるのかもしれない.一方で,そのこだわりこそが,現時点でのその人らしさを作っているとも言える.自分はまだこだわっている考えがあるな.

現在の環境を受け入れる

現時点でないものは,そもそもないものだ,として考えてる.「なんでこれがないんだ」とか「これさえあれば」みたいな考え方を持つ(少なくとも僕は).でも,そもそもないものだとして考えるなら,ないことにストレスを感じずに,「じゃあどうすればいいんだろう」とクリエイティブな方向に舵を切れる.

自分の直感には頑固な姿勢

上2つはこだわりのなさを書いたけど,自分の直感や衝動にはすごく感性を働かせている.と思った.

男子新体操が面白過ぎる件について

日曜日, 6月 14th, 2009

ウォーターボーイズからこのかた,男子が踊りを踊る企画が増えているような気がするが,今度は新体操だ!
男子の新体操の団体演技が非常に面白い.とにかく,以下のビデオを見て欲しい.

以下は2008年のインターハイのもの.

「SURVIVAL @ MARUNOUCHI HOUSE」展のRFIDバックエンドシステムを作った。

水曜日, 3月 25th, 2009

2009年3月23日から、東京の新丸ビルで開催されている「SURVIVAL @AMRUNOUCHI HOUSE」展のバックエンドシステム「View-the-Viewシステム」の開発を担当した。

展示にバックエンドシステムというのも変に感じるかもしれないが、この展示では希望者にRFIDタグを貸し出し、展示体験をタグによって記録、観賞後にディスプレイによって展示体験の振り返りや作品毎の滞在時間の割合を鑑賞者にフィードバックする仕組みを提供する。「提供する」というのは、バックエンドシステムは27日から29日の3日間の限定オープンということになったためだ。27日にはパーティもあるので、興味のある方はぜひ足を運んでもらいたい。

僕たちは、このシステムで鑑賞体験を振り返り、自分が何を見てきたか・どう思ったか意識することで、自分の価値観を見つめるきっかけを提供したいと考えている。このコンセプトは、僕が1年間関わってきたアート流通支援プロジェクト「Picsense」のビジョンである。

今回の仕組みの実現にはActionScript3を利用した。AS3を用いたシステム構築の良い勉強になった。また、この仕組み、特にRFIDのセンサ部分は慶応義塾大学村井研究室のAuto-IDラボの協力により実現できた。ありがとうございました。本番もよろしくお願いします。

私の「ハードウェアを用いて現実空間でのサービスを提供したい」という夢も叶った。とはいえ、実際に一つ作ってみると取り組みたい課題は山ほど出てくる。今後もどんどんとこのような仕組みを作っていきたい。

システムも含めたこの展示の特設サイトは以下から。
http://events.picsense.org/survive/

具体的な展示に関する情報はTOKYO ART BEATから。

「SURVIVAL @ MARUNOUCHI HOUSE」展
会場: 新丸ビル
スケジュール: 2009年03月23日 ~ 2009年03月29日
開催時間 11:00-28:00 (日曜 23:00迄)
住所: 〒100-6590 東京都千代田区丸の内1-5-1

DeskTopLive.as行きたい。

水曜日, 3月 11th, 2009

ARを応用した面白名刺で有名なBOWの方々が、Flash界のスゴい人を集めてLivecodingイベント「DeskTopLive.as」を開催されます。

main
DeskTopLive.as

http://b-o-w.jp/events/dtlive/

このサイトのメンツを見ればわかるように、Flash系の有名人が沢山でますし、実際にコーディングしてくれるというんだから、これはアツすぎる。以前カヤックの新年会に行った際に、Livecodingイベントをされる話を伺っていてワクワクしていたんですが、翌日の朝から外せない予定が入ってしまいましたー。
せめて会場を東京にしとけば前日入りで楽しい時間を過ごせたはず。見えにくくてもいいから、どうかUStreamで中継をお願いしたい。

また、BOWさんはARで遊べる名刺のサービスをされています。これは名刺を作らないと楽しくないので、一度名刺を作ってみると楽しい。ARマーカー部分のシールを印刷すれば今の名刺もb-o-w対応になって良いかも!

b-o-w

http://b-o-w.jp/

ミニマムインタフェース展のフライヤがアツい。

月曜日, 3月 9th, 2009


on the fly @ minimum interface from Hisato Ogata on Vimeo.

これはかっこいい。はじめ「何コレ?」と思わせておいてこの切り返し。たまらん。

以下の記事で詳しいことが書かれてます。

http://as3s.org/2008/11/on-the-fly-minimum-interface/

メディア芸術祭に行った。

水曜日, 2月 18th, 2009

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メディア芸術祭に行った。

来場者がとても多かった。展示の最終日一日前の夕方に行ったが、すごい込みようだった。その様子が上の写真だ。入場制限のため入るのに時間がかかるのと、閉館時間までに見終われないと考えて、翌日朝に出直した。

展示物はぱっと見で面白いものが多い。特に以下のものは面白いと思った。つみきのいえ以外の動画は時間がかかることと、人が多かったため見ていない。

  • つみきのいえ
  • タイプライター
  • 骨伝導
  • ラジカセ
  • ニュースをゆがめるもの

この展示は、その名の通りお祭りという印象を受けた。人が多かったことと、面白さを重視した作品が多く選ばれて展示されていたことがその原因だと思う。わかりやすいものが悪いわけではないが、その作品の面白さの奥に、毒というか信念というか、作者のこだわりみたいなものが僕は見えなかった。僕のアンテナが悪いのかもしれないし、周囲に人が多いという環境にも影響されていたのかもしれない。